2018/04/16

玉川上水で小金井桜を楽しむ

● 西エリア:2018年4月16〜30日放送

小金井市の花といえば桜。
うららかな春の一日に
小金井の西岡真一郎市長が
国の名勝・小金井桜が咲き誇る
玉川上水堤を歩きました。

「桜は小金井の宝物」と語る西岡市長

名勝・小金井桜は
日本古来のヤマザクラ。
開花と同時に葉も芽吹き
ソメイヨシノとはまた違った美しさです。
江戸時代に植樹された桜並木は
広重の浮世絵などにも描かれて
日本屈指の花見の名所となりました。 

桜の老齢化が進む中
苗木の育成などを通じて
桜並木を守り続ける
名勝小金井桜の会」の皆さんに
散歩の案内役をお願いしました。

「名勝小金井桜の会」 杉山技術顧問・石田会長・小沼副会長と

小金井橋のたもとから始まって
関野橋までひたすら遊歩道を歩く
のどかなお花見道中。
途中、道沿いのお洒落な喫茶店
Cafe5884でランチタイム。
オーナーの小林由美さんも
小金井桜に魅了された一人だそう。 

「小金井市が一年間で
最も輝く季節です!」
と西岡市長の笑顔も満開。
小金井市自慢の桜並木を
たっぷり楽しんでいただける
「長っと散歩」お花見編となりました。

●「長っと散歩」プロデューサー 浜口哲夫のブログ:「さくらさくら」

東大和・ちょこバスに乗って桜の名所を巡る

● 多摩エリア:2018年4月16〜30日放送

「長っと散歩」東大和編は
尾崎保夫市長のお花見散歩。
コミュニティバス「ちょこバス」に乗って
市内各所の桜の見どころを巡りました。 

「ちょこっとお出かけ」「ちょこっと小さめ」の「ちょこバス」

散歩のスタートは東大和市駅。
すぐ近くの向原中央公園まで
ちょこバス「往復ルート」で向かい
「循環ルート」に乗り換えて
市内をぐるりと回ります。
一回の撮影での移動距離は
「長っと散歩」史上最高です。 

向原中央公園では
見事な桜吹雪に迎えられました。
今年の桜は開花が早く
撮影日の4月1日まで
花がもつかと心配でしたが
散り際の桜もまた格別です。

狭山丘陵へ移動して
多摩湖へと続く街道沿いの桜を堪能。
秋・冬に続いて三度目の多摩湖は
行楽の人々で賑わっていました。 

奈良橋のお花見スポットは
尾崎市長の母校・
東大和市立第一中学校
東やまと20景」にも選ばれた
校庭の桜を眺めながら
思い出話にも花が咲きました。 

「初恋は中学の頃だったかな」と懐かしそうな尾崎市長

最後は桜街道を抜けて
都立東大和南公園へ。
知る人ぞ知る名木「夫婦桜」を
尾崎市長に教えていただきました。 

「長っと散歩」の台本には
市長さんの台詞が一切ありません。
今回の出演者は市長とお供の斎藤さん、
そして先々で行き交う人々だけ。
それでも尾崎市長の話題は
汲めども尽きぬ泉のよう。
上り坂でも息も切らさず
淀みないフリートークに敬服しきりでした。

2018/04/14

府中・武蔵野公園〜江戸和竿師を訪ねる

● 西エリア:2018年4月1〜15日放送

新年度の「長っと散歩」西エリア版は
府中市からスタート。
高野律雄市長が早春の武蔵野公園を歩きました。
苗圃(びょうほ)と呼ばれる苗木の畑には
梅の花がちらほらと。 

「『春の小川』は渋谷の川が舞台なんだよ」と博識な高野市長

アントニオ古賀さんの情感豊かな
ギターソロで始まるこの番組。
今回のテーマ曲は
季節にあわせて「春の小川」です。
高野市長とお供の篠原さんも
「春の小川」を口ずさみながら
野川のほとりをほのぼの散歩。

野川の向こうは小金井市。
この一帯は小金井の西岡市長の
ジョギングコースという噂もあり
「西岡市長はいないかな?」と
対岸が気になる様子の高野市長。
市長さんたちが市境で
ばったり遭遇したら面白いですね。

水辺の散策を楽しんでいると
釣り糸を垂れる「若き匠」に出会います。
鴨下貴仁さん、30歳。
伝統工芸品・江戸和竿の職人として
「竿貴」の屋号で活動しています。

1本の和竿ができるまで10年、20年は当たり前だそう

何本もの細竹をつないで
華麗な漆塗りを施した和竿は正に芸術品。
鴨下さんの工房にお邪魔して
気の遠くなるほどの時間と
繊細な技術を要する製造工程について
聞かせていただきました。

府中市の生んだ伝統の担い手として
鴨下さんの今後の活躍が楽しみです!

くにたちの新しいアートと音楽の通りを歩く

● 多摩エリア:2018年4月1〜15日放送


「長っと散歩」多摩エリア
新年度初の放送では
国立市の永見理夫市長が
桜の名所として知られる
さくら通りと大学通りを歩きました。

谷保第三公園からお散歩をスタート

撮影は3月21日春分の日。
季節外れの雪が降り
永見市長も苦笑い。
「長っと散歩、
とってもいい天気に恵まれました。
春爛漫で今日は寒さも
一段と厳しいですけれども…」
と第一声から茶目っ気たっぷり。

今回のお散歩テーマは「アートと音楽」。
国立のメインストリートでは
車道と歩道の間に広がる緑地帯で
四季折々の美しい草花を眺めながら
屋外の芸術イベントも楽しめるのです。

最初に訪れたのが野外彫刻展
くにたちアートビエンナーレ2018」。
さくら通りに設置された彫刻作品は
道ゆく人が触れることができる
街に溶け込んだアートです。

そして大学通りで遭遇したのが
Play Me, I’m Yours Kunitachi 2018」。
街角に設置されたピアノを
誰もが自由に弾けるという
ロンドン発祥の世界的な音楽プロジェクト。
国立が日本初の開催地となりました。

大学通りの老舗喫茶「白十字」
コーヒーとケーキをいただいてほっと一息。
店内には立派なグランドピアノが置かれ
楽曲をモチーフにしたお菓子もたくさん。
ここにも音楽があふれていました。

白十字会長の山井佳代子さんは国立音大出身

文化・芸術が薫る街「くにたち」
雨ニモマケズ 雪ニモマケズ
街角には芸術を楽しむ人々の姿がありました。
桜のつぼみもほころんで
春の到来が待ち遠しいお散歩となりました。